掴まれた腕 目玉に写した 明るい部屋で離れて見よ 天才風な出立ちの少女は 手首にキュートな傷跡を 恨まれた夢 汚れを隠した 知らない事は素敵な事 天才風な出立ちの少女は 技術はなくとも輝いた。 さぁこちらへおいでなんて手を差し 出すもんだから 行けそうなやれそうな 気がしてしまったよ どこから来たかは早くも忘れて よく似た奴らと浮かぶ夢の中を 泳ぐ 溺れてる事にも気づかぬまま あれ 出口はどこ ずっと夢の中のまま 掴まれた胸 目玉は綺麗に澄んでいた。 かつてのことだ。 天才なんだと胸張る少女 あの頃のやり方を忘れたよ 俯瞰で見たなら 哀れな生き物 夢物語と名付けよう 限界だったがこの夢の中は 見えないようにと囲われた。 もう出てっていいんだよ なんて 今さら戻れやしないことは 誰よりも ぬるま湯に浸かってる 自分がわかってる どこから来たかは早くも忘れて よく似た奴らと浮かぶ夢の中を 泳ぐ 溺れてる事にも気づかぬまま あれ 出口はどこ ずっと夢の中のまま 何しにきたのか忘れてないよな? よく似た奴らと浮かぶ夢の中を 泳ぐ 溺れてる事にも気づかぬまま あれ 出口はどこ ずっと夢の中のまま ずっと出られない ずっと 出口じゃないんだ 出口がないんだ 出口がないんだ 出口がないんだ
