遥か遥か昔の言葉 遠い記憶の片隅で今でも 揺らめき轟く胸の奥 永遠に消えぬ灯 一つ二つ刻まれてゆく 振り返る足跡が増えるたびに 往くなり重なり道となり 新たな地図を創るでしょう 胸の中 溢れ出す とめどないその高鳴りは 遠い未来からの呼び声 恋焦がれ 憧れた夢物語 何度も何度も心に描けども 遮られた言葉に隠された 恐れは真か幻か 有り触れた空虚の言霊たちが 暗闇で明日を染め上げても 確かに在る光の麓まで 導かれるのがその運命 強く強く望む願いがいつか必ず 叶うと知るのなら 恐れや悩み 痛みすらも 感じることはないでしょう 時を越えやってくる 遥か先のその姿に 全てはその布石となる 恋焦がれ 憧れた夢物語 来たるべき時は必ず来ると 信じる 心のその源さえいつかの貴方の 決めたこと 差し伸べた手のほのかな温もりも 止まぬ足の歩むその力も 未来から降り注ぐ道しるべ 永久に咲き誇る花になれ 水無月の 時の狭間に 夢生まれ 長月は はやる心に いそいそと 寒の内 描き描いた 物語 雪解けに 歌う心は 花屋敷 恋焦がれ 憧れた夢物語 何度も何度も心に描けども 遮られた言葉に隠された 恐れは真か幻か 有り触れた空虚の言霊たちが 暗闇で明日を染め上げても 確かに在る光の麓まで 導かれるのがその運命
