歌詞
乾いてしまった肌の上に 飽きぬ様もっと上手に 壊さぬ様に焦らし焦らし 湿った髪をそっと抱き寄せて 嫌いだった 自分を赦す様に ドブの様な目覚めに嫌になる 嘲る見下したカラス 昨日の自分は埋めて 見えないとこまで埋めて なにしてたっけ？ 最低なんてこんなもんかい 最悪だってもっと後悔 狂いたいぐらい不安な夜はさ 渇いてしょうがない 叫んだって良いよ 求めてないよ ウザいくらい 眩いから 価値なんか無い昨日は 腐ってしまった肌の上に 首筋 爪を立てて それなのに喉が疼きだし 乾いてしまった肌の上に 飽きぬ様もっと上手に 壊さぬ様に焦らし 湿った髪をそっと抱き寄せて 嫌いだった 自分を赦す様に 落としてきた不安な夜はさ 赦してやくれない 乾いてしまった肌の上に 飽きぬ様もっと上手に 壊さぬ様に焦らし焦らし 湿った髪をそっと抱き寄せて 嫌いだった 自分を許せやしない 泣いてしまった 頬を寄せて 何度も 言葉繋いだ 壊さぬ様に抱いた 記憶をそっと抱き寄せて 綺麗だった 満たされてしまう程
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