気休めのビーチサンダル 海岸沿いを歩いた 打ち寄せる 波の音だけで 君の声は聞こえない 火傷する程に浴びた日差しや 君からの愛は今 夏の季節と共にWow 溶けるほど抱きしめ合って 確かめあっていたSummer Love まるで灼熱の蜃気楼 もう一度会えると信じよう そして君が戻ってきて 抱きしめ合えばまたSummer Love 漂う潮風の香りに 染み付いたひと夏のMemory 突然の夕立ちが うたかたの熱を冷ました 降り続く神の涙で 君との思い出を流した Ah 季節が移り変わって 肌寒い中でまた 君を待ちこがれてるよWow 溶けるほど抱きしめ合って 確かめあっていたSummer Love まるで灼熱の蜃気楼 もう一度会えると信じよう そして君が戻ってきて 抱きしめ合えばまたSummer Love 漂う潮風の香りに 染み付いたひと夏のMemory ほんと自由に 空を赤く染め沈む夕陽 なんなら地球に 心悟られている気分になるよ この広い視界が すべて君で埋まるほど 近い所でこの目に写せたのに 君はこんな終わり方でいいの? 溶けるほど抱きしめ合って 確かめあっていたSummer Love まるで灼熱の蜃気楼 もう一度会えると信じよう そして君が戻ってきて 抱きしめ合えばまたSummer Love 漂う潮風の香りに 染み付いたひと夏のMemory ひと夏のMemory