散らばった星を 繋げてそこに まだ見えない星座を探した 思い通りにはならない そこに答えもない でも君と行く明日を 見たいと思うから 手を伸ばして EndlessNight夜に描く EndlessNight僕らの星 何度でも朝を迎え また僕らは歩く PreciousNightだけど今は そっと夜風にまかせ 音のない星空に包まれたい 君が笑えば こんな僕にも 意味がある気がした不思議さ 夜明けにはまだ早いから 話をしていよう 君のこれまでの時間(とき) たわいのない気持ちを いつまででも EndlessNight空に浮かぶ EndlessNight僕らの星 何度でも見失ったら また君を目指すよ PreciousNightだから今は そっと夜風に吹かれ 雲のない星空に想い馳せて 終わらない夜がそっと 僕らを包んで満ちてく(haha) 君を感じたら心合わせて ずっとずっと… 「そばに居ていいか?」 EndlessNight夜に描く EndlessNight僕らの星 何度でも朝を迎え また僕らは歩く PreciousNightだけど今は そっと夜風にまかせ 音のない星空に 包まれたい Tonightいつまでも 君のそばで