街路樹を灯すブルーライト 胸躍らせる 君の為、着飾って なのに、嘘でしょう? チキンもないし、ケーキもないし 君を想う度に こんがらがる コンテニューしたって、 アイラヴユーもシャレで 吐息の中 隠れてしまうだけ 君と話すと 子供になって はみ出せるの このままずっと 触れていたいよ なのに、嘘でしょう? チキンもないし、ケーキもないし 君を想う度に 散らかっていく コンテニューしたって、 アイラヴユーもシャレで 君のその笑顔に 飲まれていく 夢なら覚めてよ 赤く染まった鼻も 笑い飛ばせそうにないな 全て嘘と言ってよ プレゼントはきっと 今夜、渡せそうにないな