AWA
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  • 2024.08.19
  • 4:58
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歌詞

流れる白い雲 風に揺れる髪 木漏れ日のレースが包む笑顔 途切れずに注ぐ あの光のように 絶え間ない想い 永遠と呼んで 愛しさとは 届けてゆくほどに また満ちる夢 愛を知るために出逢ったんだ こんな広い街の中で その胸で生まれた痛みさえ ありのまま受け止めよう 心を贈り合って許し合い ささやかでもありふれてる 唯一の瞬間(とき)を映した温もり まぶしすぎて 白日に溶けるSilhouette 降りてゆく夕映え 揺蕩うため息 頬に反射した淡い朱鷺色 好きという証 その理由を聞いたら 君はどんな風に答えるだろう せつなさとは 儚い胸の内 染めてゆく微熱(ねつ) 大切な人の笑い顔で 今日がふいに輝きだす いつかその右手繋げたら 支えたい どんな日々も やがて訪れる未来(あす)の景色に 君の姿を重ねている 誰かを愛することの喜びは 決して消えない 伝えても溢れ出す 幸せとは 気づけばすぐそばにそっとあるもの 愛を知るために出逢ったんだ こんな広い街の中で その胸で生まれた痛みさえ ありのまま受け止めよう 心を贈り合って許し合い ささやかでもありふれてる 唯一の季節 となりに居られたら 瞳の奥 穏やかに浮かぶSilhouette

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