プリンの温度

歌詞

Never came again, they say 君が whisper して 情報端末 reboot System error, 無音のまま 映像の粒子が dancing Static な V・H・S 脱構築されたわたしたち We float, we glitch 「想像よりキレイだね」 君は nicotine patch 貼りかけて、stop 熱伝導率 0 の bed My back’s stuck 目を逸らした僕を、君は scan Hey, was that the real future? 予測変換だけで 感情が失われていく Recorded 夏の sequence We watch it Wrapped in 断熱毛布 どっちが fiction? 判別不能 君の skin が 絶対零度 っぽくて Dehydrated 蕣花に Water を注ぐ 君のゆび Somehow erotic in this glitch 昔の“life”は more analog 音、肌、言い訳、酸素 Rewind する度に テープが cry する Our memory, ロスレス圧縮 でも君は no error 「感測して、ほら」 With a soft smile エアコン’s loop 電子レンジ’s beep それが 今 脳内音 Is this “real-time”? 目から data drops API のように 未来ってさ、 Maybe 君の無防備な yawn Encoded 像 ︎像 に見えた 3 7 ︎ C 冷蔵庫のプリン 浮かぶ between us 常温か冷却 判断不能 ふれたゆび Quantum に揺れて Rehearsal のみループ ずるいよな、 本番なんか Never gonna come と知ってたくせに One more time, just once “夏”って program 再生してみたい 君がこのバージョンに still 存在してるなら Winter でも、夜でも、 ナツ的コンディション VHS --- 画素数より 今の君が ちょっとだけ 超解像してた