urban lights(Remix)

歌詞

ふと立ち止まり自分と向き合った 少しさがって見たらよくわかった 無我夢中で走っては過ぎ去った あの頃が無性に懐かしくなった わかったことそれは絶え間ない 時の流れには答えがない 無くして気づいても替えはない 人の絆はかけがえがない 耐え難い日々は続いている 今日もうつむいたままで紡いでいる また出会いと別れ繰り返していく いつまでも思い出は生き続けていく ならば先を見つめ つきつめると 空っぽの心までも落ち着ける これからも道を切り開いて 少しはマシになるよう未来へと あの日探した期待する明日が 遠く離れて寂しさが増した 溢れる優しさに涙堪えて 1人手探りで光探してる 異論なきほどの色んな希望の 基本はいつものやるべきこと それが闇を照らす 夜空見上げて 見果てぬ夢への思い込み上げてく もう届かない俺の声は 恐れることじゃない いま思えば 光が射すから闇がある つまり向かうこの先に答えがある 願いを叶える夢の言葉 探して回った地の果ての何処か 偽りのフレーズに我を忘れるなら いずれ必ず何かを捨てる なんにもなくなりゃ不安にもなる 我慢が続いたら不満にもなる つまんねぇ言葉が浮かんでは消える なら俺の過ちを恨んでくれ 生きてる限り続くミステイク 人は産まれやがて死んでいく それらを踏まえ楽しんでいる だから今日は少し踏み込んでいる あの日探した期待する明日が 遠く離れて寂しさが増した 溢れる優しさに涙堪えて 1人手探りで光探してる 異論なきほどの色んな希望の 基本はいつものやるべきこと それが闇を照らす 夜空見上げて 見果てぬ夢への思い込み上げてく 望みなくさず この思い託し 開きはじめた無数の選択肢 白紙にできない過去は確実に 背負い続けるものだと確信 長い道のりを歩いている ただひたすらに 足掻いてもがいている やがてその声はかすれていく 深い哀しみも忘れていく また普段通り過ごしいつものように 演じるストーリーは現実逃避 描いた理想とは程遠い 素の自分をだせるならこの通り 明かりを消したら1人で泣ける 素直な思いは言葉へと換える 記憶の中でキミに出逢える ならいずれ夜明けは共に迎える あの日探した期待する明日が 遠く離れて寂しさが増した 溢れる優しさに涙堪えて 1人手探りで光探してる 異論なきほどの色んな希望の 基本はいつものやるべきこと それが闇を照らす 夜空見上げて 見果てぬ夢への思い込み上げてく あの日探した期待する明日が 遠く離れて寂しさが増した 溢れる優しさに涙堪えて 1人手探りで光探してる 異論なきほどの色んな希望の 基本はいつものやるべきこと それが闇を照らす 夜空見上げて 見果てぬ夢への思い込み上げてく