さあ最後の晩餐に相応しい 最高のdessertを召し上がれ その心の隙間にpoison 囁きvoiceで快楽に染める そうやって君がスプーンで掬った ぷるんと揺れたゼリーのように 落ちそうで離れないチェリー 一口で甘く溶けそうなくらい どんくらい愛を注いだ? 辛いな どうしても何しても 生きた屍のようだな もうこんなんじゃ仕方ねえよな じゃあ君の幸せ願うのかい? いや、そんな良心になれねえ ただの小心者です フォークを突き刺す death くだらねえ 満たせないよな 君にいつも喰わされて 足りないの 狂わされていく 僕の愛は今どこにあるの? Devour Devour Devour 君にとってはDessert Devour Devour Devour もう甘すぎてdoubt I love youなんて 快楽中毒な安定剤 金輪際しないと言っても なかなか辞められない事態 等身大に進みたいな そう期待するのはよくないな その掌の上でうまく踊って 転んで立って待っていたって 何度も僕をひとつまみ また君の一芝居 いとおかしと動くマリオネット チョコレートのようにとろけ出した その心に寄り添うために理想と嘘で 固めようか 真実なんていらないから このまま 君の口元へ 満たせないよな 君にいつも喰わされて 足りないの 狂わされていく 僕の愛は今どこにあるの? Devour Devour Devour 君にとってはDessert Devour Devour Devour もう甘すぎてdoubt