Track bypudelhunds
瞼に触れる もうここにはいないの やさしい目をしていた 視野の暈、いつから溢れだす体温? 乾くまでここで待っていよう 忘れたいことだけは拭えない 熱病のさなか腫れた記憶の海で のばした てのひら届かない なくさないように 指折り数える 覚えていたいこと 忘れたくないこと ぼくだけのものを ひとつひとつ数えている 忘れないように 言葉にしておくよ あなたに触れた あの日からすべてのことに ありふれた名前をつけて 柔らかな肌膚の その脆さと光を握れば ひとりじゃないから!