世間知らずと呼ばれてわけもなく悔しくて 心に浮かぶすべてを拾い集めた 誰のためでもない時を今まで生きてきた 描き続けた自分をいつも探して いつか仲間と語り明かした夢を いつまでもいつまでも忘れない 何かいいことあるさ がむしゃらに恋をして 自分一人のための青空を待ちながら 卒業式が終わって心も体も 新しくなったような気分になれた 初めて涙を素直に流せた日を いつまでもいつまでも忘れない 遠回りでもいいさ 風を背中にうけて 自分一人のための青空を待ちながら 何かいいことあるさ がむしゃらに恋をして 自分一人のための青空を待ちながら 遠回りでもいいさ 風を背中にうけて 自分一人のための青空を待ちながら