床にこぼれて こんなたくさん食べれないと 馬にまたがって 車道の真ん中進んだあの娘の 頬がしびれるフルーツ出てくる食堂 全部の皿が割れる音 ふるいロックンロール 光り輝くシーン この世は回るだけ回ったらば また回る僕らみんなすでにもう昔話 ねたみそねみの ギターソロに照るスポットライトに みんな飽きてる 次はこうなるって 言いながら踊る 知りながら踊る たまにぶっ飛んで恋もする もうだめだって疲れたふりしながら じつはとても元気 1954年 ホントはウソでできてんだって ママも忘れて 腰振り髪の毛をチクタクならして ラジオ壊した天使は悪魔に恋してた すげえスピードで 吹き飛ぶビルディング 21センチュリーガール 大地の果てで泡立ったミルクに 浮き輪浮かべて 先生だって何も言えないさ 花が咲いたらいつかは枯れるの チクタク待ってる君は花のよう すげえロックンロール そういえば踊る 正気のまま踊る たまにぶっ飛んで恋もする もうだめだって疲れたふりしながら じつはとても元気 もう古いよって しらけたふりしながら じつはとても元気