薄れかけてた淡い灯火が最後に 僕の心の痛い所ついた 何か足りない 甘くはない No Goodの繰り返し 塞ぎ込み嫌いだけが増えて 離れないよ 熱帯びた声に 狂おしい光を見た ヒーロになりたくて叫び続けてた いつか届くと信じて 満たされない想いだけ 絡まる空回り今日も これしか僕には残ってないのに 蔑まされた甘い誘惑に飛び込み 取り返せない若さを捧げてた 悪い事なんてしてないのに どうしてまだ届かないの ヒーローになりたくて叫び続けてた いつか届くと信じて ヒーローになりたくて叫び続けてる この声を届けるために 負けられない邪魔させない 惨めさ笑い飛ばして 足りない明日を掴みに行くよ (信じ続けるのは難しいなそれでも この灯火は消させやしない)