プリーズテルミーミスターワンダー

歌詞

ねぇ、齧って、 飲み込んで、吐きだせ ねぇ、聴かせて 泥臭い電子音を 目、湿って、塞いだ→未来を そう、拾って、拾って、バラまく 完全に溢れてる ちょっとしたコーフク "「君」を歌っていたら 「君」は離れてった" 信じられないほど 信じたい理想と 信じられないほど 信じないアマノジャク 栄光とともに崩れる 踊れないね、笑う ＼延長戦/ 石の上にも三年目 何かあった、から ＼イッキ!イッキ!/ "「最上」目指す気は無くて…" 戯けたフリして ＼嘘つきー!/ 燦然と溢れるユメの カケラで手を切った 痛いや ねぇ、齧って、齧って、 飲み込んで、吐きだせ ねぇ、聴かせて 聴かせて 泥臭い電子音を 目、湿って、湿って、 塞いだ→未来を そう、拾って、拾って、 拾って、バラまく 完全にまとまらぬ 止まらないユニーク ちょっと遊んでたら 大戦争勃発 "「カンチガイいいとこ」" なんてカンチガって ←それもカンチガイで なんかもう分からない… 成功者の口は揃う でもバカらしくて… ＼そうそう、それがさー/ 新聞届く音がなる 「そろそろ目を醒ませ」 ＼えー、だって/ 「最上」目指すは重いぜ 間抜けなステップで ＼正直でよろしい!/ 燦然と溢れるユメの カケラも武器にして 「痛いぜ?」 硝煙の口は嗤う 下手くそなギターを鳴らす 「…誰かに届くはず」 ＼高望みー!/ 貴方の目に何年目? ひとまず、よろしくね ＼いっせーのーせっ/ 「最上なんて言わずとも 誰かに残せたら」 ＼ホントにー?/ 漠然としたままでも 多分本当だよ。 それじゃあね。