Track bychikyunokiki meets Inner Science
昨日と明日の狭間 たらればが踊り咲いた 躓いたはずの現実は 信じながら疑った 私は私だから 君も君なはずなんだ 架空なはずの現実は 置き去りの昔だった 無機質な声が 途切れてた 糸電話が 欲しくなってた 雑踏越しは 人がいた 文字を蹴った 声がよかった 私は私でいいと 君は君で間違いないと 呼び続ける 鳴らし続ける たったひとつで繋いでた いつからか 変わり始めた