窓辺に映る君の横顔が愛しくて 切なくて 手を伸ばしてはみたけど 君はそこにはもういなくて 相変わらず馬鹿な俺だけがいた 千鳥足で帰り道を歩けば 少しだけ少しだけ気も 紛れたりするけど 変われない俺の運命を呪うよ 君はずっと待ってくれていたのに あの時君が言っていた言葉が 今でもずっと胸に染み付いて掴んで 離れやしなくて 変わらずいつまでも愛しているよ 君はきっと帰ってくるよ俺の元へ あの時君が言っていた言葉が 今でもずっと胸に染み付いて掴んで 離れやしなくて 変わらずいつまでも愛しているよ 君はきっと帰ってくるよ俺の元へ