Track byPOLTA
窓の外に落ちる 雨音が響いた午前5時 「昨日のことは忘れて」 なのになぜだか噛み締めてる 焼きつけて離れない 短い言葉とか 伏せた瞼だとか あぁ朝が来る 雨が君だとしたら 同じだって言えるのに 笑う街からかばって くれた気がしたの まだ夢みさせて 蒸したこの街から 二人逃げ出したい 待ち合わせをしたら 誰もいない場所へ 雨が君だとしたら 同じだって言えるのに 笑う街からかばって くれた気がしたの まだ夢みさせて