Track byLynoas
どれだけ時間を遡れば 僕ら満足するのだろう 思えば誰かを頼りに歩んで 間違いを避けてた 正しい物を選んできたはずで 切り捨てた片道 いずれ時間が流れて 見たくない未来がくる それでもこの時代に夢を抱く 人を愛する意味を教えてよ 終わりを告げたら全て消えて 空に投げた希望の欠片 後悔の色が滲み出す 無我夢中が聞こえよく 結局自分の為 砂時計を戻してそれでもまだ きっとそれぞれ違う答えなら 胸に滲みる君の言葉が 間違いだらけじゃないんだ 後悔の色に上書きを