ジョーク

歌詞

僕がもし君を愛せなくなったら きっと君は悲しみを隠して笑うのだ 僕の我儘で君を傷つけるのは嫌だよ 僕は怖いのだ 僕がもし君を愛せなくなったなら きっと僕は感情の全て 喪ってしまった それはとてもとても怖くて 誰もが変わっていく この想いさえも 変わってしまうのかな 「そんなの戯言さ」 斜に構えた悲観主義者が吐き 捨てていったけど そんなの悲しいじゃないか 僕は君をずっとずっと好きで 居たいから Like this joke Like this joke It Feels like a joke Like this joke Like this joke 君を愛したい、それだけのことを 戯言で終わらせるわけにはいかない 「現実はそんなに甘くない」って 知らないよ、 自分で歩いて確かめるから今 日々を繰り返していく過程で 思いが飽和するとしたら また思いを重ねて 更新していくことで まだ知らない君に出逢えるんだ 君がもし僕を愛せなくなったなら きっと僕は感情の全てを飲み 込むだろう その方がマシだ、 君を傷つけるより いいよ… 誰もが変わるのだ 君ともし、離れてしまったとしてさ 街中で誰かと笑う君を見つけたら 僕は笑顔笑顔そんな 暗示をかけてやり過ごすの? この想いさえも踏み躙りながら そんなの嫌だよ 相愛性理論ぶちかまして 脳内停止を誘発するくらいの 戯言みたいな 「好き」でいたいよ 君といたいよ 相愛性理論ぶちかまして 脳内停止を誘発するくらいの 戯言みたいな 「好き」でいたいよ Like this joke 君を愛したい、それだけのことを 戯言で終わらせるわけにはいかない 「現実はそんなに甘くない」って 知らないよ、 自分で歩いて確かめるから今 日々を繰り返していく過程で 思いが飽和するとしたら また思いを重ねて 更新していくことで まだ知らない君に出逢えるんだ