あぁなんだかむし暑い夜だった 体の火照りはなかなか冷めない 月明かりが笑う横顔を灯す 赤く火照る月が照らす 君が幸せだって言うお話は 始まっていく 小さな鞄にほんの少しの夢を詰め 込んで でもさ いつの日か錆びて壊れて 捨てられるのなら その日も君は幸せって 言うんだろうか 君が遠くで迷子の僕のことを呼ぶ 大切な僕の夢をどうか見守ってて 朝だぜbaby 起きて 微睡みから覚めて 朝だぜbaby 起きて さあ出掛けようぜ 朝だぜ目を開けなきゃ いい夢は見れたかい? 朝だぜbaby 今日も1日は始まる 朝だぜbaby 起きて もう夢は見飽きたろう? 朝だぜbaby 起きて 次は君の番だ 任せなよbaby 君を ずっと見守るから 夜には僕のもとに帰ってきなよ 朝だぜbaby 起きて 微睡みから覚めて 朝だぜbaby 起きて もう出掛ける時間さ 朝だぜ目を開けなきゃ いい夢が見れたろう? 朝だぜbaby 今日の1日は始まる