朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの...いつの日にか... 懐かしい風が吹いていた 揺れ動く恋の花 旅立つように散りゆくまま そして...いつの日にか... 淡い記憶の中 粉雪が舞う 木枯らしに抱かれ あなたの長い髪 ああ 夢から目覚めるたび 切ない気持ちになる そんなことをくり返す 少年に日を思う 朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの...いつの日にか... 手のひらに消えゆく 粉雪のように 微笑みを残して 記憶は永遠になる Mm 今この胸に宿る ぬくもりを感じてる とまどいの涙を抜け 僕は大人になった 懐かしい風が吹いていた 揺れ動く恋の花 旅立つように散りゆくまま そして...いつの日にか... 朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの...いつの日にか... 朝が来ればいつもあなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた いつの...いつの日にか... いつの...いつの日にか... lalala...