冬の朝1人で歩いた 曇り空と霧の中 吐く息がとても白いと 公園へあと少し 緑色に濡れた道を 歩いてそこまで それほどの道じゃないのに 長く歩いている 冬の朝1人で歩いた 曇り空と霧の中 吐く息がとても白いと 公園へあと少し あの娘がくれた夢と そしてその奥まで 友達もここを歩いた こんな冬の朝に そのままでいいのさ 歩き続けるだけでいい 飛び出そうなんて思うな その先には何も無い 公園へあと少し 公園へあと少し 公園へあと少し 公園へあと少し 冬の朝1人で歩いた 曇り空と霧の中 吐く息がとても白いと 公園へあと少し 緑色に濡れた道を 歩いてそこまで それほどの道じゃないのに 長く歩いている あの娘がくれた夢と そしてその奥まで 友達もここを歩いた こんな冬の朝に そのままでいいのさ 歩き続けるだけでいい 飛び出そうなんて思うな その先には何も無い 公園へあと少し 公園へあと少し 公園へあと少し 公園へあと少し そんな言葉だけで歩いた 公園へあと少し 公園へあと少し 公園へあと少し 公園へあと少し