さよなら、もう顔も見れないよ 優しさに触れる前に 最低限の幸せに君が居れば良かった それなのに今以上を求めた すれ違った日常に花を添えて 来たんだ これでも少しは君を想ってた 「ごめんはいらない。」 悲しい台詞を 君に言わせたくはなかった さよなら、もう声も聞けないよ 優しさに触れると離せないから 別れも上手くは出来なそうだけど 最期に笑えますように 梳けば軽くなる髪と恋と 好けば重くなった愛の違いを いつから僕ら吐き違えて忘れたかな 偶然も運命もどうだっていいんだ 強がりな黒髪は揺れた あのまま、二人が笑えてたら 今頃どこで何をしていたかな? 名前も上手くは呼べなそうだけど この声は届いていますか? さよなら、もう顔も見れないよ 優しさに触れると剥がせないから もう二度と会うことも無いけど どうか優しい君のままで
