And you say “I should go that way” 声の呼ぶ方へ 闇の中の光となれ その手を離さないで 好きに生きれば幸せが 当たり前の様に与えられると 若気の至りも耳塞ぎ あなたの声が聞こえない様に もう戻れないくらい遠くに 来てもなお変わらず 笑顔で優しく僕をみつけて And you say “I should go that way” 声の呼ぶ方へ 闇の中の光となれ その手を離さないで 嵐の前の静けさの中で 微かな光を探して迷って 自分一人じゃ何もできない 無力で愚かと気付かされた もういっそこの命の 灯火を消そうと 寒さに震えている 僕を暖めて And you say “I should go that way” 声の呼ぶ方へ 闇の中の光となれ その手を離さないで あなたからずっと目を背けて それでもずっと変わらずに 「なによりも大事な君のため」 And you say “I should go that way” 声の呼ぶ方へ 闇の中の光となれ その手を離さないで 離さないで