忘れないで 僕がいること ひび割れても すぐに治すよ 君の硝子の心 お似合いのふたり 俗に言われるそんなんじゃなくて 生まれる前から知っているみたい お決まりのおやすみ 君の鼻と僕の鼻重ねて どこかの国の儀式みたいだねって 君は 優しい顔して急に僕にくっついたら 「独りよがりだよねごめんね。」 って言い出すのさ 埋まらない何かが 降って来てくれないかな 花よりも儚く美しい君の為に くだらない世界の果てに 屈託ない君の笑顔を 見たくないものは 僕の手で隠してあげるね △よりも○に近くて おひさまのような 君の熱い心を知ってるよ 忘れないで 無邪気な素顔 君だけしか履けないから待ってるよ 君の硝子の靴と くだらない世界の果てに 屈託ない君の笑顔を 見たくないものは 僕の手で隠してあげるね 歓楽街よりも朝に近くて おひさまのような 君の光る心を知ってるよ 忘れないで くだらない世界の果てに 屈託ない君の笑顔を 見たくないものは 僕の手で隠してあげるね △よりも○に近くて おひさまのような 君の熱い心を知ってるよ 忘れないで 僕がいること ひび割れても すぐに治すよ 君の硝子の心 君だけしか履けないから待ってるよ 君の硝子の靴と