歌声は春風 叫んでも動かない心が解けてゆく 裾を気にしないで 駆け出した歓びがよみがえる 一瞬の内に 気の向くままに光る君を どこまでも追いかけるから 何度でも 安らぎにしがみつく僕を 蹴飛ばしてくれよ 歌声は春風 錆びついた心さえ こじ開ける からかうように 膝を擦りむいても 笑える気がしたよ 連れてって どんな未来でも きっとまたここで出会うときは 今よりもマシな僕でいるよ ひとしずく君のかけらを 胸に溶かして 気の向くままに光る君を どこまでも追いかけるから 何度でも 安らぎにしがみつく僕を 蹴飛ばしてくれよ 何度でも壊して 何度でも作れると 微笑んでいつまでも 春風
