キツネ キツネ キツネ ドライブ イントゥ ザ ブラック 丘の上に立って 耳を澄ましていた 雲が流れていって またどこか消えていく 鈍く光っている 風になびいている 琥珀の瞳とふわふわの尻尾 キツネ キツネ キツネ ドライブ イントゥ ザ ブラック 淡い月灯りの下 誰もいない場所で 真実は静かに揺れていたよ 流れ星を見た その瞬間にさ 呟いた言葉はメロディになって キツネ キツネ キツネ ドライブ イントゥ ザ ソニック 闇を駆けていく 風がないている 燃える銀色の音速 キツネドライブ 遠くなって 鳴り響いていく 俺は銀色の音速 キツネスーパーソニック 君の運命を切り拓いていく 胸の鼓動を刻む一拍づつ 僕は心臓をストロークして 呼吸を繰り返すビートにのって 夢は潰え朽ち果てたって 気高くあろうねいつだって みんな褪せていって やがて霞んでいく 俺は銀色の音速 キツネスーパーソニック 闇を駆けていく 風がないている 燃える銀色の音速 キツネドライブ 滲んでいって 今 染まっていく 俺は銀色の音速 キツネスーパーソニック 闇を駆けていく 風がないている 燃える銀色の音速 キツネドライブ 溶け出して 今 歪んでいく 俺は銀色の音速 キツネスーパーソニック キツネ キツネ キツネ ドライブ イントゥ ザ ブラック キツネ キツネ キツネ ドライブ イントゥ ザ ソニック オン ファイヤー
