強さが僕の中に少しでも眠ってるな ら 一時の奇跡を起こしてほしい 英雄のような強さで この身に灯る力よ かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 どこかで戦いたい自分がいる そう認めなきゃ なにかを生み出せる奇跡を 僕たちは知っているから 戦いは終わらない かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 期待は今でも 変わらないよ 僕ならさ 僕だから 僕以外 こんな人間は誰もいないんだ 生きていく 歴史を繋げて かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 これから 僕らはどこへ向かっていくんだ 手 が届くくらい近くしか見えないのに 僕らはどこへ向かっていくんだ 手を繋ぐような幸せを知ったのに それでも