恋は約束じゃなくて 偶然のように通りすぎる 初めて誰かを愛して 悲しみの意味を教えられた ごめんなんて 今は言わないで あなただけが悪いわけじゃない まるで 黄昏は孔雀の羽根 そっと広げて この街の空 抱きしめた きれいすぎる 黄昏は孔雀の羽根 色とりどりの思い出の糸 紡いでる 夢模様 私 後悔してない あんなにあなたを 愛したこと いつか逢えるなんて 言わないで 背中だけが寒いわけじゃない きっと SAYONARAは 季節の風 二人の胸の恋のかけらを ふるわせる 振り向けない SAYONARAは 季節の風 涙の雫 瞳の中に 連れてきた 天気雨 まるで 黄昏は孔雀の羽根 そっと広げて この街の空 抱きしめた きれいすぎる 黄昏は孔雀の羽根 色とりどりの思い出の糸 紡いでる 夢模様