ねえ あなたの胸に 貸し出しされた恋は私ですか? ガラス窓の陽射しが 机の上伸びて 厚い本にはさんだ しおりみたい 呼んでいないのに ページめくりながら待ってた 右の斜め後方で レポートを書いてる まじめそうなあなたと 出逢った日から ああ 午後の図書館 あなたと逢いたいだけ 誰もいない 午後の図書館 気づいてもう 秘密の恋人 【♪】 ペンを床に落として 注目させたけど 本の続き 夢中なあなただから 私一人きり いつもどこか空廻りなの 切なくなるわ ああ 恋の図書館 遠くで見つめてるの 二人だけよ 恋の図書館 つぶやくように 小さなため息 ねえ あなたの胸に 貸し出しされた恋は私ですか? 午後の図書館 あなたが今こっちを見ている
