穹葦

歌詞

歩いて　歩いて　歩いて辿り着いた あの頃下った坂道も 今は糧にしよう 何も無しから始めよう 何も無しから始めよう あの澄み渡る青い大空のように 雲ひとつ無い　海落とす愛 本音　紡ぐ歌詞 地に着く足 人は考える葦 ひとりだと悲しい 今はひとりじゃないから清清しい 俺はいつでも本気 汚ぇ大人よりはまだマシ そんな風に想うガキの話 先を見て　花は咲き 好きなものに時間を裂き 未来のことなんてわからない わだかまり　書き出し　また朝に できない　愛されない ここでそんな戯れ言はなし だってそんなものに意味は無い 足りないって何？　書き足して愛 それが人となり 同じ事など二度とない You are fine as long as you are You are fine as long as you are お前らに伝えたい事なんて 山ほどあるから 俺は強く在れる なんだってやれる 絶えず　伝える　痛みにすら耐える 言葉は見える世界さえも変える 俺らは獣で　言語覚えた 空に響く遠吠えは 思考すらも飛び越えた 誰かに植え付けられた常識 正直もういい もうじき俺が変えて合わせる帳尻 No limit　俺が俺をさせた本気に 踏み出せ　思い切り 忘れるな　胸の響き Artical　Origin 本当の想い　閉じ込めるな檻に 惜しみなく与える お気に入り　No lonely ずっと1人で歩いてきたあの夜道 弱かったあの日も 強かったあの日も 全部ひっくるめて自分だろ You are fine as long as you are You are fine as long as you are あなたはあなたで在ればいい 今はもう知らないことを知ってる 答えなんてないことを知ってる 今在ることが幸せだと知ってる 何気ない毎日が幸せだと知ってる 幸せは気づくものだと知ってる ひとりじゃないことを知ってる あなたはあなたで在ればいい You are fine as long as you are You are fine as long as you are