チープに済ます朝のbreakfast 適当にchoice 毛玉のパーカー いつも通り鍵回す愛車 黄色いcapが手を振ってByeBye Playback なあもし俺ら 変わらずに居られてたらって また垂れた髪をかきあげた 曇りガラス越しのあれは誰だ ざわめき出す、初夏のように 蝉が鳴くよりも遥かに喧しい 大人たちの泣き声が聞こえた 俺もきっとそちら側なのさ。 角無くし変わるplaylist 愚痴より語るMusicは雄弁に You&Me 別々の毎日 違う道の同じ夕暮れにThink 夕日がビルの影延ばすまで あなたがうちに帰ってくるまで せめてもこの雨が止むそれまで 時が流れてくだけ。 あの子が眠りに落ちるまで トーストがきつねに焼けるまで 堪えてるあいつがニヤけるまで 今はただ歌を口遊んで、またね。 What do u think men? Rush hour 朝、多の人種職業 選べる勤務先高校 そんなクソゲー、クリアなんて Of course of course impossible 着飾った服で笑えてりゃ福 ビル風が吹くと溢れ落ち拭く。 横目で素通りする道に ストーリーがワンチャン でも、でもってさ 結局は、俺から 行くっきゃねーよな。 未来を迎えに行こう。 いつからか等間隔にすぎる日々。 横断歩道わたる日々。うざってぇな 夕日がビルの影延ばすまで あなたがうちに帰ってくるまで せめてもこの雨が止むそれまで 時が流れてくだけ。 あの子が眠りに落ちるまで トーストがきつねに焼けるまで 堪えてるあいつがニヤけるまで 今はただ歌を口遊んで 静かな道に 咲く花一輪 気づかぬうちに意味を成す日差し 身近な日々に 微かな光 滲んだ視界に消えないように。 朝日がビルから顔出すまで あなたが家を後にするまで もう一度夏が訪れるまで 変わらずに、ありのままで あの子が何かを語るまで 洗濯物は揺れてるだけ。 またいつか会えるその日まで 俺はこの歌を口遊んで 夕日がビルの影延ばすまで あなたがうちに帰ってくるまで せめてもこの雨が止むそれまで 時が流れてくだけ。 あの子が眠りに落ちるまで トーストがきつねに焼けるまで 堪えてるあいつがニヤけるまで 今はただ歌を口遊んで、またね。