足跡

歌詞

振り返らずに進めたあゆみ 何回と重ねた後悔 それも経験と何度も学び やるしかないと目指したその先 ふと見回す周りの街並み 変わらないようで 変わっているらしい 重ねた日々と今までの成長 音に変え深く残した足跡 遺憾の念は何度も表した その分の成長も経験してきた 自分だけなぜと簡単に言うほど 上手くいかないのは当たり前だった 半分は希望で半分は諦め 運と実力ならば平々凡々でも 正々堂々とやるなら正面から それが決定事項といつでもそうだ やりたいことにやるべきこと それだけならば苦労はないだろうが そうは問屋が卸さないと わかっていた だから自分なり筋通し描いていた 世間の目線に偏見のノイズ 頭から離れず巡りゆくポイズン 不正の世界へハマり続け その分足掻いて来んだから まだいける 振り返らずに進めたあゆみ 何回と重ねた後悔 それも経験と何度も学び やるしかないと目指したその先 ふと見回す周りの街並み 変わらないようで 変わっているらしい 重ねた日々と今までの成長 音に変え深く残した足跡 酸いも甘いもあってなんぼで ネガに陥ればシガレット片手 一日の始まりに眺めた風景 何度も救われたこの街に仲間達 何も無かった用に見えた時もあるが 気付かないだけだと 気付かされた瞬間 広げた視界には 変わりゆくものがあり 進んでいく物語は まだ終わらないらしい 初めの一線超えずに終わってく そんな人々もいるだろうと知ってる けど1つ気付いて目を覚まして 現実を知った瞬間動き出した時計 形は違えど誰にでも見えるもの 掴んだ感覚から自分で得るもの 踏み出してくれ小さくとも それがいつかへ繋がるための足跡 振り返らずに進めたあゆみ 何回と重ねた後悔 それも経験と何度も学び やるしかないと目指したその先 ふと見回す周りの街並み 変わらないようで 変わっているらしい 重ねた日々と今までの成長 音に変え深く残した足跡