ねぇフライデー 君は嘘ばかり吐いて 最悪な夢の続きが見たいの どうしようもなくまだ此処に居て 欲しくて メッセージは届かない もう一度 収容所の恋人を もう時期に 探す日々に戻るから 大丈夫さ 科学は哲学じゃない ね、フライデー 夜にまで晒されている 小船の声と故に快晴を纏った今 ゼロに欠け貶されながら汚物の夜と 共に正解を飾って行く さよなら 君が思う現実なんて 本当はとても安っぽいんだから 晴れ渡る日 ミキサーに冴えた夢を詰め込んだ ねぇフライデー 君は嘘ばかり吐いて 最悪な夢の続きは見れたかい どうしたんだい まだやれるって言う君は ねぇフライデー 憧れて許された未来 見たくもないってひたすら 言い聞かせたのに 崩される紡ぎ 君の自由はこんなもんじゃない 拡声器を片手に世界地図を 塗りつぶす 雨にまで