ふと視線を上げて目が合った時 君とね僕の間にはね 凛と花が咲くから 胸がときめいて 舞いあがる 恋模様 涙さえも 目が腫れても 今となっては想い出で 余韻がまだあっても もう…僕は僕じゃない My heart 君がいれば 全部正直な 僕となれる もっと君の中に飛び込んでく 恋敵が 突然僕の肩を叩いても 走り続けているから 気づかない 穏やかなそよ風が通る時 君とね僕の間ではね 時間(とき)が止まるから ただもっと見つめあって 感じてるお互いを 嘘なのかな 冗談かな あえて試されてみてもいい いたずらでも嬉しい そう…その距離が欲しい My heart 君がいれば どこにいっても 安心して道を 歩けるよ どこへもどこまででも 何があっても とめどなく流れるこの時間(とき)に 揺れる思いがあっても かわらないで 君がいれば 君がいるからこそ 僕になれる 笑いすぎて顔が 痛いほどに どんなときも これからの僕と君はいつでも そばにいれるね 永遠と君がいれば
