都会の夜は寂しすぎて 街の灯は眩しいのに 君へ連絡しようとして ふいに手が止まって なぜなら恋人ではない 君に想いは伝えたい でももどかしい 悪いことを考え それでもこのままでは終われなくて 君に届くまで遠すぎて 心が張り裂けそうだよ 君の瞳に映る僕のことが 不安になって…また夜を越え 昨日の事を繰り返して ばかりだからいけないよね そんな束の間の感情で 君は振り向かない なぜなら恋人ではない といういいわけで逃げてる 奪うことさえ いとわない想いで 大事にしたくて君しかいなくて 君に届くはずの想いも 僕が自ら描き消して でもねでもねでもね を繰り返すことで 実る恋さえ…遠ざかる僕 君に届くまで遠すぎて 心が張り裂けそうだよ 君の瞳に映る僕のことが 不安になって… 君に勝手に想い馳せて 僕をすべて変えてくことで 君から僕に興味を持ってきて くれた僕はね 君の恋人 ずっと一緒に Forever Love
