タイムライン覗けば 素敵な世界が広がっていて 雨粒くらい小さなハートマークが 何よりも意味を持った世界さ Don't know why 君と眺める景色には 加工もフィルターもいらない 君の作る手料理には 五つ星レストランも敵わない ハイチーズも悪くないけど シャッター押し忘れるくらいの 瞬間で満たしてよ 目の前の君を独り占めしたいから いいねとか映えなんて どうでもいいや 偽りのない僕らでありたい I don't need 誰かのJudgment Don't care 比べることもない Something ここにしかないもの 記憶に刻むよ タイムラインの君は いつもとは少し違っていて どれもキラキラ輝いてるのに どこか虚しそうにも映るよ Wonder why Can you hear me? 着飾った姿は 息を飲むほどに素敵で ずっと眺めていたいけど 部屋着の君が1番だよ 気付いてその魅力に コンプレックスさえ 僕には愛おしく思えるよ 自然体の君に敵うものはないから 僕はいつだって君のUmbrella 降りかかる悲しみを跳ね飛ばす I don't need 君以外何も Don't care 卑怯なAnonymous Someday この長い雨も 降り止むの? 無意識に開く扉 Follower名乗ったHater 満たされていない人たちの フラストレーション どんな心ない言葉も 何度だってOver write No cry no more I won't let you down 馬鹿げた世界には興味はない Shut out いいねとか映えなんて どうでもいいや 偽りのない僕らでありたい I don't need 誰かのJudgment Don't care 比べることもない Something ここにしかないもの 記憶に刻むよ