AWA

少女

471
7
  • 2003.12.24
  • 4:18
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歌詞

あたたかい 陽のあたる 真冬の縁側に 少女はひとりで ぼんやりと 坐ってた つもった白い雪が だんだんとけてゆくのを 悲しそうに見ていたの 夢が大きな音をたてて 崩れてしまったの あたたかい 陽のあたる 真冬の縁側に 少女はひとりで いつまでも 坐ってた <♪> 木枯しが のぞいてる 垣根のすきまから 少女はいつも 遠くを 見つめてた かわいい仔犬たちが 年老いてゆくのを 悲しそうに見ていたの 夢が風の中で腿せて 消えてしまったの 木枯しが 通り過ぎる 垣根の向こうに 少女はいつか 行くことを 知っていた

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