光差した道を いくつみては 心の海 ゆらゆらしてる 麦わら帽子から そっと のぞく オレンジ夕陽 この手をかざしても 見当たらないのに あなたと永遠 それだけで あなたが一人のとき かけつけるのに どうして このままで 夏の香りがそっと 2人包む 温度 高くなっていく ずっと続く気がしてた 波よ 止まれ この夏 忘れることはできないから 光浴びた 海で 水平線 探してみる キラキラしてた ヤドカリの行進 見つめている 君の横顔 この手をかざしても 見当たらないのに あなたと永遠 それだけで あなたのそばにいる どんなときでも どうして このままで 夏の空色がきらり 2人包む 空気 やさしく輝く ずっと続く気がしてた 涙 止まれ この夏 忘れることはもうないから この手をかざしても 見当たらないのに どうして このままで 夏の香りがそっと 2人包む 温度 高くなっていく ずっと続く気がしてた 波よ 止まれ この夏 忘れることはできないから 波よ 止まれ この夏 忘れることはできないから