2人の心はときめいて 晴れやかに映ってる 君に手を伸ばして あたりまえの日々が愛おしくて 触れていたい ずっと 朝目が覚めて うつろなまま 角のない丸みをなぞり そっと 呼吸の音だけ鳴っていて 目を背けないで ずっと 飾り気のない 色もない これ以上の言葉もない お互いの違い食べ合って くさい手を洗わないで 心の奥と夢の中を行ったり 来たりして 止めることのできない想いを 愛しています もう何もいらないから 至極のひと時を今 息をして感じてる どこまでも 限りのない幸せが 深い眠りを誘って 溢れているんだ 2人の音が鳴りやむ前に 添えた手で支えて 輝きに紛れて さあ 守りたいと願う想いでは 終われない きっと 私を好きになってこそ いたわれるよ なりたい人になるだけさ 前へ 愛しています もう何もいらないから 至極のひと時を今 息をして感じてる どこまでも 限りのない幸せが 深い眠りを誘って 溢れているんだ 孤独を愛して 心の奥に触れて とけてく 泡のように広がって つつみこむから あなたと一緒に くだらないことで笑おう その鐘の音が止むまで 踊っていようよ どこまでも 限りのない幸せが 深い眠りを誘って 溢れているんだ 孤独を愛して