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EARLY TIMES

Track by四季彼方

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0
  • 2023.05.24
  • 4:04
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歌詞

仕方ないんだよ もう耐えれない 君の世界に私はいない 私の世界にも君はいない 心の漆黒の闇が君の白さを際立てる 嘘くさいほどに鮮やかに 夏らしい青空は鳴りを潜め 灰色の雲が広がってく 雨の匂いが立ち込めて 湿り気が行く手を阻む もどかしい感情 もうどうにかなりそう 疑い出したらキリがないし 不安じゃないと言えばウソになるし 戻れない愛情 もうどうでもいいよ 雨降りの空 もう夜が明ける サヨナラの代わりに最後に kissをして 心の蓋が閉じるように 君なんて嫌いだ 私なんて嫌いだ 雨に隠れて泣いてても君は 気づかない 飽きる程過ごした日々は影を潜め 彩色の日々が終わりゆく あざとらしくも立ち止まり 静けさが辺りを包む 痛ましい現状 もうどうにかなりそう 取り繕ろうとしても意味がないし そのままで良いと言やぁ ウソになるし 戻らない愛情 もうどうでも良いよ 当てつけのように 夢に溺れ サヨナラの代わりに最後に kissをして 心の蓋が閉じるように 君なんて嫌いだ 私なんて嫌いだ 雨に隠れて泣いてても君は 気づかない 棘だらけの言葉より 古き良き時代に酔わせて 仕方ないんだよ もう耐えれない 君の世界に私はいない 私の世界にも君はいない 心の漆黒の闇が君の白さを際立てる 嘘くさいほどに鮮やかに サヨナラの代わりに最後に kissをして 心の蓋が閉じるように 君なんて嫌いだ 私なんて嫌いだ 雨に隠れて泣いてても君は 気づかない

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