じりじりと肌が 焼けるようなあの日も いつもの浅瀬で 遊んだ せせらぎの音を 聞きながら 見慣れたはずの猫背が気になった 沈む夕陽 残照の中 首を横に振るあなた 聞き慣れた声が 消えた気がして 声にならない声で あなたを呼ぶ 気がつけば 速くなった川の流れと あなたの心を追いかけた いつの間にか 雨空のあなたと 冬晴れの日の約束だけした 凍て空の下で 震えてた 大切なリング渡したくて また首を横に振られたら 僕は 命さえ諦めそうだ そっと近づいて 寝顔のあなたを見つめ 頬に少しふれたら 目を開けた 声にならない声で 僕を呼ぶ クリスマスキャンドルが 僕らを包む 暖かい火よ 願いを叶えて 大切なものを 受け取ってほしい そして僕らは ひとつになろうよ あなたの顔が 微笑みに変わる 僕も嬉しくて 涙が伝う 時を重ねて 同じ屋根の下 同じ幸せを 感じていたい
