腕をひかれた 目をおおわれた 心地よくおちていく 苦手なひとに 嘘笑いして 疲れながらおちていた 空からの笑い声も聴こえない 暗くてやさしい洞窟で 大事なものたちにキスをして 愛なんていらない 空になげた 鼓動に合わせて こころの星たちが 光り出す 光り出す 光り出す 光り出す 暗闇と手を繋ぐ こころの星たちが 光り出す 光り出す 光り出して 足をとられた 耳をふさがれた 心地よくおちていく 嫌いなひとと 距離をとれずに 疲れながらおちていた 誰かを怒る声も聴こえない 暗くてやさしい洞窟で 大事なものたちにキスをして 愛なんていらない 食べ残した 歩幅に合わせて こころの星たちが 光り出す 光り出す 光り出す 光り出す 暗闇と手を繋ぐ こころの星たちが 光り出す 光り出す 光り出して 鼓動に合わせて こころの星たちが 光り出す 光り出す 光り出す 光り出す 暗闇を抱き締める こころの星たちが 光り出す 光り出す 光り出して