雪降る街を彩る light が しきりに足を急がせているのは 分かりやすく言うとさ いや 言えないや 鳴るスピーカーも 踊る shop window 鏡代わり確認シルエット あっという間に溶けてく幻想に ならないように考える keyword I will find you ギリまで聴く Earphone に手を掛ける 愛してるの定義は今も 曖昧なままで良い ただ 明日はもっと 悴んだ手を‥ 味気ない夜に一つ 願いを サンタにドッキリ仕掛けよう 最後のオチは任してよ なんて事も 言えるけど 肝心な所では サイレントナイト 魔法みたいな事言う訳じゃないけど 世界の片隅に居るような感覚さ 折り合いはどこ? 毎回相対して次会いたいって 素直に言えないな 情けない奴って 思われても別にいっか もう 昔設定したアドレスも 設計図通りに行かなくてただ 時間が全てを解決と裏腹に 流しているだけの夜中の blue ray 折角レイアウトも済ませて スリッパも二つ用意 ベストなタイミングは知らないって Siri も Alexa も放棄 愛してるの定義は今も 曖昧なままで良い ただ 明日はもっと 悴んだ手を‥ 味気ない夜に一つ 願いを サンタにドッキリ仕掛けよう 最後のオチは任してよ なんて事も 言えるけど 肝心な所では サイレントナイト 「明日の予定は何」 「何もないけど どうしたの」 いつも突然誘ってくるくせに 約束事は嫌いそうだから がっついてたらキモくね? って一つの懸念点 それも含めて星に願いをかけるよ 愛してるの定義は今も 曖昧なままで良い ただ 明日はもっと 悴んだ手を‥ 味気ない夜に一つ 願いを サンタにドッキリ仕掛けよう 最後のオチは任してよ なんて事も 言えるけど 肝心な所では サイレントナイト