別れを決めた喫茶店で 始まりと終わりは いつも同じ駅 ふたりの間にあった 愛おしい余白は いつのまにか 擦り減って消えた 見ていたのは 同じ景色 それでも何故だろう 言葉は無くなる 当たり前になって あたたかな記憶 (Quería tocarte pero no puedo más.) 変わらないけれど (Estaba cansada de pensar en ti.) どちらが正しいなんて わからない 大人になれずに すれ違い ふたりの間にあった 愛おしい時間は いつのまにか 崩れていた しあわせな記憶 (Quería tocarte pero no puedo más.) 忘れないけれど (Estaba cansada de pensar en ti.) 後悔はしてないたぶん 好きだった あなたのことを ふたりの愛は 折り重なった (Quería tocarte pero no puedo más.) それでも何故なの (Estaba cansada de pensar en ti.)