自分の人生の価値は 自分で決めるものなのに たちの悪い奴 見知らぬ人の 手から手に渡る 自分の身を削りながら 許せない事まで許してきた そうすれば優しくされるだろうと 明日に希望を持つのさ だけどそんな事あるはずもなく 思いをただ掻きむしる日々 罵られ 叩かれ 嫌われて 訳もなく謝ってる 自分の人生の価値は 自分で決めるものなのに たちの悪い奴 見知らぬ人の 手から手に渡る 笑顔を振る舞き 人に優しく たまには手を差し伸べて だけど誰も俺の事を 見向きもしてくれないんだ 距離を置かれてる気がする だから今日は自分から距離を置く そうすれば少しは俺の事を 気にしてくれると思ったんだ だけど誰一人気にしてくれず 涙はもう枯れ果てて ふいに「大丈夫?」と聞かれると 「大丈夫」と言ってしまう。 自分の人生の価値は 自分で決めるものなのに たちの悪い奴 見知らぬ人の 手から手に渡る 「誰かにとってかけがえのない」 「誰かにとって大切な」 俺はそんな人になって 生きていけるのか? 悔いのない人生を送りたかった 後悔のない生き方をしたかった どれだけ震え怯えてても 生きていきたいんだ。 今日も俺を罵った人は 何事も無かったかの様に生きている 俺の事など全て忘れて 今を生きている 俺はずっとその人を 忘れられずに生きている 過去に縛りつけられて 今を生きている。 自分の人生の価値は 自分で決めるものだから 俺は俺の正しさで この人生を貫いてやる。 仮面をつけて生きるのは とってもみっともないから 仮面をつけて生きるのは もうやめていいですか。
