Nokoriga

歌詞

パスコの超熟 かじりながら パルコの前を通り過ぎる 女子高生とぶつからねぇかな そんな期待もって角を曲がる どんっ とぶつかり 足をぐにゃり ラッキースケベか どんずべりか おっさん怒り顔 厄か凶か こっからどうやってはぐらかそうか 胸ぐら捕まれ 雨が降る 突き飛ばされては ガムを踏む おニューのジーパンが困り顔 オマリーも泣く 前門の虎 朝からついてないよーな ついてる日なんてあったかどうか そんな毎日 備忘録 いや 忘備録 ならぬ 黙示録 夏の残り香 煙い夜が流れる 思い出が止まっているようで 夏の残り香 煙い夜が流れる 寂しさもそのままに 次の季節へ Let's go Woh-Oh-Oh-Yeah 春日和 から半年 張る気持ちは 膨れるばかり いつ切れてもおかしくない様な 心の緊張は 震えるままに 夏は決していいもんじゃないな 暑さばっかり目立ってやんな 汗の大海 行くぜ One night ワンチャンの出会いすらも無い無い あの名曲は僕じゃない 浪漫溢れる物語の域 俺の人生のBGMは 安いレコード 適当にかけて ニセモンがモノホンを喰ったり 陰が太陽を飲み込んでみたり 今は捨てたもんじゃないかな こっから俺らの涼しい秋だ のらりくらり交わしてきたMyWay 自分に嘘をついてLittle Bad Day そんな勝手に人の目を気にしても いいことはないから MondayからSunday 正直になればもっと楽しめる だらけてみても 頑張ってみても 四季折々 全部廻りゆくColor 夏の残り香 煙い夜が流れる 思い出が止まっているようで 夏の残り香 煙い夜が流れる 寂しさもそのままに 次の季節へ Let's go