似通ったポーズ 馴れ合いは広く 僕の情熱を ただ濡らしてた 信じ続けた 縋り付く先に 真理を探した 駆ける穢れぬよう ほとばしる内側 欲望 届かないステージ 走り出した 僕らの旅 届くまで喉を枯らすよ 擦り切れる内側の 緩んだ紐キツく縛って 感情に身を任せて 余裕ぶった理不尽にさ 唄うよ 刻むよ 巡り巡った 三度目の春 僕の情熱は 未だ鳴り止まない 見慣れた風景 確信は強く 醜い鏡に ただ変わっていく 明け暮れる日々 増えてく 吸い殻 横目で見る自分を 走り出した 僕らの旅 届くまで喉を枯らすよ 擦り切れる 内側の 緩んだ紐キツく縛って 感情に 身を任せて 余裕ぶった 理不尽にさ 唄うよ 刻むよ 平穏 笑えない日々の辛さ 抱える 言葉の重みに押され 落とした涙は美しい 走り出した 僕らの旅 新しい扉の前 挫けそうだ もう何時間 弾いているんだ意味を求め 目を閉じて 息を殺す 泥に塗れ 沈んだ影を 流れる 記憶を ぶち壊して 切り裂いた 穢れを振り払って いつだって 叫んでた 荒れ狂う現実に 感情に 身を任せて 余裕ぶった 理不尽にさ 唄うよ 笑えるほど 大きな 声でさ 唄うよ 僕のPrologue