あの日貰った「さよなら」から そっと 生まれた強い声の 聞こえる方へ走った 未完成 ストーリー ページだけやけに多くて ラストから綴ったストーリー 繋いでみたくて 出会いは別れが産み落とした 小さな光 震える手で持ち寄り 夜に並べた そうやって夜空に描いた 星座なぞって 解けないようにと結んだ 誰の空にだっていつか輝くようにと 君が下向かないようにと ここで歌を放つ I turn on the game I choose'from the beginning' It's the only light for dark room No one can stand alone in the dark 走光性の孤独が向かう先で 僕ら出会って 小指繋いで音に混ぜて 独りじゃないって叫んでる メロディに変わった想いはもう孤独 じゃないんだ 君と出会えたから 出会いは別れが産み落として (出会いを別れが育てました) 別れは運命 出会いは生きる為の指切り (出会いは別れが産み落とした) (出会いを別れが育てました) (出会いと別れを繰り返して) twinkling four pieces in the dark night are the sign of our promise. 簡単に 消えてしまうんだ ほら僕らの火は余りに小さく危うい 牙を剥く日常 孤独な夜から 君は守り抜いたの いつか離れたって 僕ら互い 手を振れるように輝いていよう 沢山のさよならも此処でそっと 大切に育てて 誰かを照らせるように No one can stand alone in the dark